【動画】YAMAHA TW-E3Aをぶった斬る。

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・動画を再編集した記事です。採点も動画公開時と変わっています

YAMAHA初完全ワイヤレスイヤホン

今回は初めて買った完全ワイヤレスイヤホンについて話します。

今回かったのはヤマハのTW-E3Aです。

TW-E3AはYAMAHAが初めて発売した完全ワイヤレスイヤホンです。
Bluetooth5.0に対応しているので接続は安定しています。

IPX5に対応しているので防水効果はありますが、最近のイヤホンはIPX7以上の事が多いので若干物足りないですね。

音の感想

ヤマハのTW-E3Aの音は、
耳にはめる具合によって結構音が変わります。
(カナル型全般に言える事ですね。)

普通に耳にはめると低音域がかなり弱いです。
で、この低音域が足りないのは
色々なレビューを読むと低音域が足りないという指摘があり
このイヤホンの弱点になっています。

低音域がドーンと始まるような曲だと物足りないですね。

とはいっても、EQで無理矢理、低音域をを持ち上げると、かえって中域域がこもり歌のハモリが聞こえづらくなります。

なので、低音を上げるというのはやめたほうがいいです。
対処法として耳の奥に入れると低音は少し出ますが、代償として耳が痛くなりますw

奥行きについて

で、他に気になったのは高音域の伸びと
音の奥行きがない気がするんですよね。

特に奥行きに関して気になるのは
ドラムのスネアの胴鳴りが無く
スカスカな音になっているところです。

いいヘッドホンは鳴ってる音に加え
倍音や胴鳴り、残響音が再現されるので
奥行きを感じる事ができます。
TW-E3Aは奥行きの再現率が悪いため、
平面的な印象を受けます。

音量が小さすぎる音は再現しきれてないかもしれないです。

注意点

最後の注意点はTW-E3Aはあまりインパクトのある音はしていません。
優等生的な音をしているので
物足りなくなって音量をあげたくなる欲求にかられますが、
それをやると耳を痛める原因になるので音量は注意して下さい。




良いところ

すごく良いと思ったところは中音域、
特に高めの中音域の音はすごくいい音がします。
(ハイミッドってやつですね。)

ハイミッドの音は最高です。
女性ボーカルとの相性はかなり良いです。

ギターだとアラン・ホールズワースというギタリストがいて
このヤマハのTW-E3Aで聞くと相性がいいので聴いていて楽しいです。

Allan Holdsworth “ROAD GAMES”

オススメの年代

音楽の年代別のオススメは90年代以降のポップスは相性いいなぁと思いました。
80年代は合ったり合わなかったりで、
70年代後半はギリギリいけるけれど、
70年代前半だと、このイヤホンは合ってないと感じました。

中音域との相性がすごくいいので
youtubeの喋るのがメインの動画とは
すごく相性いいと思いますね。
ラジオなんかもいいかもしれないですね

(このイヤホンは兄に譲渡したのですが、兄は英語のヒアリング用として使っています。)

長時間聴いていても耳が痛くならないのでその点はすごくいいです。

音域の採点

各音域の点数を5段階評価で言うと

低音域  1点
中低音域 3.5点
中高音域 5点(抜群です!!)
高音域  3.3点
総合評価 3.5点

まぁ色々言いましたけども一万円以下で
耳が疲れにくくてある程度良い音の
完全ワイヤレスイヤホンなのでコスパ最強です。

上位モデル
YAMAHA TW-E5A