エフェクター入門 コンプレッサー編4 アウトプットとコンプの役割

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コンプ自体は音量を上げる目的の機材ではないので、
インプットで音量を上げた分、アウトプットで下げます。

(インプットで+3db上げたら、アウトプットは-3db下げるといった感じです。)

ギター用の場合はON/OFFの音量を合わせます。

 

アウトプットの説明は以上なので、
コンプは音に対し何をしているのか説明します。

音量には上限の音量があります。

 

 

 

 

 

 

 

それ以上になると歪み始めます。
(音が割れ始めるという説明の方が一般的ですかね。)

・紫の部分が割れる音

 

 

 

 

 

 

 

ギターの歪みは人工的に歪みを再現しています。

録音・編集では音が歪むのはNGなので
上限の音量以下にする必要があります。

ギターのようにアタック音が強い楽器では
瞬間的に上限を超える可能性があり、
それを抑える必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

その対策でボリュームを下げアタック音に合わせるやり方もありますが、音が小さく大きくもできない上、ノイズが多くなります。(これをSN比が悪いといいます。)

・アタックに音量を合わせる為、その後の音との音量差ができる。

 

 

 

 

 

 

 

この場合、コンプでアタック音の音量を抑えて
音量を均一にする方法がとられます。

・スレッショルド・レベルを設定

 

 

 

 

 

 

 

・コンプレッサーをオンにして音を圧縮する。

 

 

 

 

 

 

 

・コンプをかけて実際に鳴っている音

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと長くなってきたので続きは明日書きます。