ギターのレベルについて考えてみた

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初心者や初級、中級といったレベル分けは、どこで線引きするか考える機会がありました。

結論は

初心者

ギターを弾く事に慣れる段階

ギターの弾き方を覚え、一曲通して弾ききる力をつける。
ギターの練習方法を学ぶ段階。

初級

ギターの奏法や音楽の理論を習得する段階。

オルタネートピッキングやチョーキング、スライドなどギターの奏法を覚える。

メジャースケールなどのスケールとコードの構成を覚える。
メジャースケールから派生するダイアトニックコードの概念を覚える。

指板上の音がどこに何があるか理解している。

かんたんな曲なら完コピできる。

中級

初級で覚えた奏法や理論をどう使うか覚える段階

同時に技術的に難しい奏法や理論を覚える段階

初級で覚えたスケールから、どういったフレーズがあるか覚える。
曲中で使われているダイアトニックコードがわかり、かつコードの機能も理解している。

ライトハンドや速弾き、16beatのカッティングなどを覚える。
ノンダイアトニックコードの種類やディミニッシュコードを覚える。
ディミニッシュスケールやコンビネーションディミニッシュスケールを覚える。

コードトーンが指板上どこにあるか把握し、狙ったコードトーンが弾ける。

難しい曲を完コピできる。

上級

今まで習得した事を崩し、自分なりのフレーズにする

今まで修得した技術で自分なりの演奏ができる。

今まで修得した知識で曲が作れる。

オールマイティのギタリストの場合、こういうレベル分けかなと考えています。
中級の後半や上級は曖昧な部分はありますが、初心者、初級者の目安は割と合っているかなと考えています。

中級まではインプットがメインなので、前のブログで書いた「正しい練習方法と練習量」がものをいいます。

上級の場合、アウトプットがメインになるので、自分なりのフレーズのストックをためる必要があります。
また完璧な答えが無い世界になるので、その人自身の考え方がより重要になってきます。

10000時間チャレンジ