クロマチックの指練習について

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指練習 クロマチック1


夏頃からクロマチックの指練習を本格的に教え始めてから2〜3ヶ月経ちます。

ここのところ地道にやっている人の左手のフォームが綺麗になってきていました。
やっぱり効果あるなあなんて思いながら教えています。

初心者〜初級者でよく見るのは手首を引っ込ませて弾くクセや、掌底のように手首をそり返して弾くクセがあり、これはコードを弾くだけでは解消されませんでした。
また親指をネックの上側に持っていき深く持ちすぎるのも問題視していました。

6弦1Fから始まるクロマチックはそういったクセを一掃させる事ができます。
手首を前に出し、手のひらが指板と向き合わないと弾けないためです。親指も下に持ってこないと届かなくなるので自然と綺麗なフォームになります。

この辺の地道な練習ができるかどうかが後々の上達のカギになります。
特に速弾き系を目指す場合はフォームのキレイさと、各指の力のバランスが命になります。ここを無視すると腱鞘炎などの怪我の元になるので真剣に取りんでください。

注意点やヒント

小指などが届かない場合、手が平行に入っているか確認してください。人差し指を中心に扇形に入っていると小指と弦の間隔が遠くなり届きません。

手が開かず小指が届かない場合は、手に力を入れすぎです。一切の手の力を抜き各指を各フレットに置き、一本ずつ弦を押さえ必要最低限の力を確認してください。
この時に他の指が近づいてきたり、弦から離れすぎたりしないで下さい。最初の力を抜いた時のフォームをキープしてください。

親指に力がはいる場合、親指をネックから離し他の指同様、指板側に出して弾くと親指は使えなくなり、他の指は指だけで弦を押さえる練習になるのでお薦めです。

掌底