完成度の上げ方

GT MAXXからのお知らせ
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ステージで演奏する曲について


前のブログで書いた完成度を上げる時期についてです。

ライブや発表会の2ヶ月前になったら、完成度を上げる事だけに集中しましょう。

完成度の上げ方

クリック

個人練習、バンド練習に関わらずクリックをいれタイムのズレの確認をする。ズレがある場合その部分だけ練習する。

テンポを上げて演奏

完成した曲の10〜20%ぐらい上のテンポで演奏し速さに慣れる事で、元のテンポに戻した時に余裕を持たす事ができます。テンポを上げても元のテンポとなるべく同じ演奏をする事が重要です。

テンポを上げて練習するのは「速さに慣れ余裕を持たせる」以外、特に意味はありません。一日一回ぐらいやっておけばOKです。

テンポを下げて演奏する

これは遅ければ遅い程良いです。テンポが遅いとテキトウなリズムキープの仕方をしていると「はしる」ため、しっかりリズムキープをしようとします。遅いテンポで曲に合わない場合、リズムに対する考え方に問題があるものと捉えて下さい。

遅いテンポは演奏しながら考える時間や整理する時間があるため、元のテンポに戻した時に落ち着いた良い演奏になりやすいです。

注意点として遅いテンポが良いからといって、遅いテンポだけで演奏しないで下さい。それは遅いテンポが普通になるので、単にテンポを遅くして弾いているだけですw

元のテンポと遅いテンポを交互に弾いて下さい。

クリックのみで演奏する

これは個人練習の話しです。ギターの場合、他の楽器の上で演奏する感覚になりがちなのでバッキングトラックなし、クリックのみで一曲弾き通す練習をすると良いです。
クリックのみだと曲を完全に把握していないと演奏しきれないのと、バッキングトラックがない緊張感が良い練習になります。
弾き通せない場合はテンポを遅くして演奏して下さい。

まだ書けるけれど、これぐらい日々やっておけばクオリティは確実に上がります。
逆にこれだけのやれる事があるのに、さらに曲増やす余裕があるか一度考えた方が良いでしょう。