教える側の熱量で久しぶりに思い出した事

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昔、ジャズフェスの傍らで楽器屋が主宰するサックスの楽器無料体験講座を手伝っていた時の話。
小学生ぐらいの女の子が楽器を体験している時に、フェス参加者の年配の方が横から入ってきて、あ〜でもない、こ〜でもないと指導してきた事がありました。
(その方は担当者ではありません。つーか何者かも知らない。)

指導で言ってる事は正しいけれど、受講している人が体験でとりあえずやってみたいと、ちゃんと演奏してみたいと思っているのでは熱量は違います。
その時は無料体験講座なので受講者が前者の気持ちでしたが、教え方は後者で強めに言う方だったので女の子の方が怯え始めていました。
これはまずいなと思い、軽く睨みながら、そろそろお時間なのでといい切り上げた事をふと思い出しました。

ギターのレッスンも同じで生徒の熱量に応じず、教える側の一方的な熱量だけだと進捗しない事が多いです。

言っている事、やっている事が正しいのと、教える時のやり方や熱量はタイミングが合わないと悪い結果しか生まないので、ここを見極めるのが重要だなと考えています。