衝撃=音量

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ネタが無くなってきてもレッスンをやっていると色々な事がおき、ブログのネタが増えていきます。

先日、生徒とレッスンをしていて、いつもより音が全然出ていないので何事かなと思い、一緒に弾きながらフォームなどをチェックしていました。

その子はフォームの崩れがほとんどない子なので、チェック時も特におかしいところはありませんでした。

もしやと思いピックを見せてもらったら0.6mmの激薄ピックを使っていて、それを少し厚めのピックに変えた途端音が鳴るようになりました。

弦にピックがぶつかって音が出るもので、その時の衝撃をどれだけ逃がせるかがストロークのこつだけれど、激薄だとぶつかった時の衝撃自体が無いので音が出なかったと考えます。

以上の事から

衝撃=音量

という仮説が生まれます。

ただし問題点として衝撃が大きい=抵抗力が増すという事です。
抵抗力を下げる為に薄いピックを使おうとしますが、それだと衝撃が小さくなるので音量も小さくなります。
衝撃は大きく、抵抗力は小さくする為には、ピックの持ち方や、持つ力を最小にしピック全体を動かし力を逃がす必要があります。
(持ち方は以前、ブログに書いたので下にリンクを張っておきました。)

固くて厚いピックを使えば衝撃が大きくなり、その衝撃を逃がせれば大きくかつ綺麗な音が出ます。

衝撃を逃がすピックの持ち方はこちら

握り込まない ~ピックの持ち方について~

追記
おそらく意味がわからないと思いますが、レッスンではよりわかりやすい説明しますw