【脅威の57%OFF!!】”EDIFIER TWS330 NB”ノイキャン搭載 完全ワイヤレスイヤホン




Edifier TWS330 NB

お詫び・動画内では「エディファー」と言っていますが、正確には「エディファイヤー」が正しい会社名です。申し訳ございません。

EDIFIER TWS330 NB

今回紹介するEdifier TWS330 NBはノイズキャンセル機能搭載した完全ワイヤレスイヤホンで定価6980円のところ、このブラックのみAmazonで2999円で販売されています。

なんと57%割引という大盤振る舞いです。

どんな感じか気になりますね。

外観

ケース

触った感触は安い感じのプラスチックです。GEOのイヤホンを思い出しましたw

自立できないのが、ちょっと残念。

イヤホン

air podsインスパイア系。

同梱物

同梱物はイヤホン、ケース、イヤーピース(5種類)、USBケーブル(TYPE-A to TYPE-C)、取り扱い説明書、電子書籍サイトSCRIBDの60日間のフリートライアルカード。

スペック

8mmのダイナミックドライバーを搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。

BLUETOOTHのバージョンは5.0。

対応コーデックはSBC,AAC。

充電端子はUSB TYPE-C。

連続再生時間はANC OFFで5時間、ケース併用で20時間、ANC ONで4時間、ケース併用で16時間です。


防塵防水性能はIP54

音声アシスタント対応。

片耳モードあり。

ノイズキャンセリング機能搭載。

フィードフォワード、フィードバックマイクをを搭載し、最大38dBの高精度なノイズキャンセリング効果が得られます

外音取り込みモード搭載。

ゲーミングモードあり。

専用アプリ”Edifier Connect”あり。

タッチセンサーあり。

タッチセンサーの割り当ては専用アプリで行う事ができます。

マイク搭載。

AIノイズリダクション機能を搭載したマイクが周囲の雑音を除去し声を相手に伝えやすくします。

肝心のマイクの音声はこちら

感想

初回ペアリング

初回ペアリングの方法は、ケースの裏のボタンを長押しペアリングモードにする事で、スマホのBluetoothの設定にEdifier TWS330 NBと項目が出てくるので、それを選んでください。

2回目以降は自動ペアリングになります。

装着感

air pods型の特徴でもある装着の安定感はTWE330 NBでも健在です。

イヤーピースの根元付近の部分が少し大きいので違和感はあります。

音の感想

最近の曲だと低音域が大きめのイヤホンです。

高い音に向かって行くに連れ弱くなっていきます。

高音域が弱いせいか解像度や明瞭感といったものがイマイチな印象を受けました。

最初に最近の曲と書いたのはEDMやダンスミュージジックなどバスドラやベースを強調する音楽を挿していて、昔の曲や最近の曲でも低音域を強調しすぎていないものは、そこまで低音域はうるさくありません。

一定のしきい値を超えると急に低音域が暴れ出す感じですね。

ノイズキャンセルモードにすると、低音域と高音域が強調されドンシャリなサウンドになります。

例えるならFMっぽい感じのサウンドになりますね。

ノイズキャンセルの感想

低音域をガッツリ消すタイプのノイズキャンセルです。

電車の走行音などを消してくれるタイプのノイキャンの機能です。

高い音にはそれほど効果はありません。

ノイキャン特有の耳の圧迫感はかなり強めです。

外音取り込みモード

少しマイクっぽい音をしていますが、気になるようなレベルではありません。




専用アプリ”EDIFIER CONNECT”

充電残量の確認

モード切り替え

ノイズキャンセルモード

外音取り込みモード

右側のスライダーで拾う音量をコントロールする事ができます。

ノーマルモード

設定

右上にある六角ナットのマークを押すと設定に行けます。

ユーザーマニュアル

説明書です。

電源OFF

電源をOFFにします。

プロンプドボリューム

音声ガイドの音量の設定です。

タッチセンサーの設定

タッチセンサーをカスタマイズできます。

タップの感度

タップの感度を設定できます。

BLUETOOTHの設定

BLUETOOTHの接続やペアリングモードを起動させます。

初期化

工場出荷時に戻します。

アプリの不満点

イコライザーが搭載されていないため、アプリを使う恩恵を感じないのがかなり残念。

EDIFIER TWS330 NB


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