AVIOT TE-D01gs おもちゃっぽいのに神クオリティの完全ワイヤレスイヤホン!!




AVIOT TE-D01gs

AVIOT TE-D01gs ワイヤレスイヤホン Bluetooth イヤホン (ラムネブルー) IPX7 防水性能 軽量小型4.6g

今回紹介するのはAVIOT TE-D01gsです。

珍しくスケルトン仕様のイヤホンです。

AMAZONで5049円で販売されています。

カラーはチェリーレッド、キャンディーホワイト、コーラブラック、ブラッドオレンジ、ラムネブルーの5種類です。

おしゃれな感じのイヤホンですが、肝心の音がどうなのか気になりますね。

同梱物

イヤホン、ケース、イヤーピース、保証書、説明書。

手触り

ツルツルしたプラスチックです。イヤホンは形状的に若干滑りやすいかな。ケースは見た目に反して滑らないです。

スペック

6mmドライバーを搭載したカナル型のイヤホンです。

イヤホンの重さは4.6gと軽量。

BLUETOOTHのバージョンは5.0

対応コーデックはSBC,AAC,aptX

充電端子はUSB TYPE-C

連続再生時間は10時間

ケース併用で50時間と長時間使用できます。

防水性能はIPX7

音声アシスタント非対応。

片耳モードあり。

ノイキャンには非対応ですが、フィット感を高めたことで物理的にノイズを遮断した「パッシブノイズアイソレーション」効果があります。

外音取り込みモード搭載

ワイヤレス充電非対応。

タッチセンサーではなく物理ボタン搭載。

操作はこちら

高品位MEMSマイク内蔵。

通話用ノイズキャンセル機能のcvcノイズキャンセリングに対応。

マイクの音声はこちら

専用アプリAVIOT SOUND XXXがあります。

アプリではEQの設定や「イヤホン探知機能」が使えます。

アプリ関連の細かい機能は後ほど

感想

初回ペアリング

初回のペアリングは一般的なやり方と同じです。

装着感

イヤホンを入れようとすると結構奥まで入ってくるので入れすぎないように気をつけて下さい。

イヤーピースの質も安っぽくなく価格以上のイヤーピースだと感じました。

音の感想

低音域はかなり強めなので専用アプリのEQで低音域を調整した方が良いです。

EQの補正をするとかなりスッキリした音になります。(設定は後ほど)

自然な音ではなく作り込まれた感じの音で、モニターライクだったり、ドンシャリではなくFMっぽいリスニング用の音ですね。

解像度が高く、定位感もしっかりしているので聴いていて気持ちいいです。

外音取り込みモードの感想

ホワイトノイズ多めです。声の質はフィルターがかった感じで、少しだけレンジが狭くなった音ですね。

専用アプリ”AVIOT SOUND XXX”

EQ

専用アプリAVIOT SOUND XXXでは10バンドのイコライザーが搭載され、プリセットや自分でカスタマイズする事ができます。

(↑私好みのEQの設定)

キーアサイン設定

イヤホンのタッチコントロールのアサインを変更できます。

イヤホン探知機能

最後にイヤホンの接続が切れた場所を探知することが出来ます。(落とし物タグと一緒ですね。)

まとめ

今回はAVIOTの完全ワイヤレスイヤホンTE-D01gsを紹介しました。

見た目に反して結構しっかりしたイヤホンで5,000円でこのクオリティのイヤホンを買えるなら、かなりお得ですね。

EQの調整をやらないと低音モコモコのいなたいサウンドですが、ちゃんと調整すればパンチのある音で鳴ってくれます。

コスパがかなり良いこのイヤホンオススメです!!

AVIOT TE-D01gs ワイヤレスイヤホン Bluetooth イヤホン (ラムネブルー) IPX7 防水性能 軽量小型4.6g




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