YAMAHA TW-E3Aをぶった斬る。

YAMAHA TW-E3A

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A(P) : リスニングケア /Bluetooth /最大6+18時間再生 /生活防水IPX5相当 /専用アプリ対応 /AAC・aptX対応 /マイク搭載 スモーキーピンク

YAMAHA初完全ワイヤレスイヤホン

TW-E3AはYAMAHAが初めて発売した完全ワイヤレスイヤホンです。
Bluetooth5.0に対応しているので接続は安定しています。

見た目がかなりポップなので女性のYOUTUBERが絶賛してますね。

IPX5に対応しているので多少濡れても大丈夫なくらい防水効果はありますが、最近のイヤホンはIPX7以上の事が多いので若干物足りないですね。

音の感想

ヤマハのTW-E3Aの音は、耳にはめる具合によって結構音が変わります。

(カナル型全般に言える事ですね。)

普通に耳にはめると低音域がかなり弱いです。


で、この低音域が足りないのは、色々なレビューを読むと低音域が足りないという指摘がありこのイヤホンの弱点になっています。

低音域がドーンと始まるような曲だと物足りないですね。

とはいっても、EQで無理矢理、低音域をを持ち上げると、かえって中域域がこもり全体のバランスが悪くなります。

なので、低音を上げるというのはやめたほうがいいです。

対処法として耳の奥に入れると低音は少し出ますが、代償として耳が痛くなりますw

奥行きについて

で、他に気になったのは高音域の伸びと音の奥行きがない気がするんですよね。

特に奥行きに関して気になるのはドラムのスネアの胴鳴りが無くスカスカな音になっているところです。

いいヘッドホンは鳴ってる音に加え倍音や胴鳴り、残響音が再現されるので奥行きを感じる事ができます。

TW-E3Aは奥行きの再現率が悪いため、平面的な印象を受けます。

音量が小さすぎる音は再現しきれてないかもしれないです。

注意点

最後の注意点はTW-E3Aはあまりインパクトのある音はしていません。

優等生的な音をしているので物足りなくなって音量をあげたくなる欲求にかられますが、それをやると耳を痛める原因になるので音量は注意して下さい。

良いところ

すごく良いと思ったところは中音域、特に高めの中音域の音はすごくいい音がします。

(ハイミッドってやつですね。)

ハイミッドの音は最高です。

女性ボーカルとの相性はかなり良いです。

ギターだとアラン・ホールズワースというギタリストがいて、このヤマハのTW-E3Aで聞くと相性がいいので聴いていて楽しいです。

相性の良い年代

音楽の年代別のオススメは90年代以降のポップスは相性いいなぁと思いました。

80年代は合ったり合わなかったりで、70年代後半はギリギリいけるけれど、70年代前半以前だと、このイヤホンは合ってないと感じました。

中音域との相性がすごくいいのでYOUTUBEの喋るのがメインの動画とはすごく相性いいと思いますね。

ラジオなんかもいいかもしれないですね。

(このイヤホンは兄に譲渡したのですが、兄は英語のヒアリング用として使っています。)

長時間聴いていても耳が痛くならないのでその点はすごくいいです。

総合評価

音の評価は

3.5点

です。

低音域や胴鳴りと言った音の大切な部分が欠けているのが原点の対象になりました。

まとめ

なんやかんや言いましたが、上位機種が販売されている2020年10月末現在では、YAMAHAの完全ワイヤレスイヤホンでは一番まともな機種にかもしれません。

上位機種はノイズキャンセリングがついているという話ですが、効果が全く実感できないなど+αの機能がイマイチとの事なので、YAMAHAの完全ワイヤレスイヤホンはTW-E3Aを購入するのが

コスパ最強!!

と考えます。

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