足カウント2

リズムトレーニング中、八分音符の練習の時に足も八分で取るくせがある人がいて、どうしてそうなるのか考えていました。おそらく八分のフレーズを中心に考えているので、根本のリズムが狂っているのでは?と推測しています。

足カウントは4/4である以上、四分音符で踏み続けなければいけません。それがフレーズに流されるとリズムそのものの根幹が壊れるので、リズムの狂いやグルーブ感の崩壊が生まれます。

足カウントは建物でいうと基礎と同じで、上にどんなに立派なものが建てられようが基礎が壊れては建物は崩壊します。リズムも同様に足カウントの上にどんなリズムが来ようと、足カウントが一定でなければリズムは狂い、グルーブ感や余韻のあるフレーズは生まれません。

では、どうしたら直るか考えてみました。おそらく足がフレーズに連動する場合、フレーズがあって足カウントという順にリズムを捉えているので、足カウントの上にフレーズが乗っているイメージに捉え直す必要があると考えます。
建物で言い直すと建物があって基礎がある訳ではなく、基礎部分がしっかりしているから建物が建てられるイメージです。

ちょっとした考え方の差ですが、これを直す事で大幅にリズムが良くなる可能性があります。

あとは自分が認識でき、手と足それぞれが指定された通りにできるまでテンポまで下げて練習するしかないですね。

足カウント

無意識で出来ないと使えない