大きく振る

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レッスンをしていてオープンコードのストロークをしている時、右手のストロークの振り幅が小さい事が気になります。

音を鳴らす必要最低限の動きしかしていないので音の立ち上がりが悪く、キレが悪いのでコードが一つの音に聞こえず、各弦が分離して聞こえるような音になっています。ひどいと2~5弦ぐらいの幅でしか動いていない人もいます。

とにかく、最初のレッスンから大きく振る意識をつけさせています。ダウンの時は足に手が当たるぐらい、アップは首まで上げる事を意識させます。それくらい言ってやっと1弦と6弦から5~10cm離れたストロークになりますw

いきなりやれと言われてできる人もなかなかいませんが、2~3ヶ月それを意識して演奏すれば徐々にストロークが大きくなります。

遅いテンポの時は振りが小さくなりがちですが、遅いテンポの時程大きくする事を意識した方が良いです。
速いテンポの時は振り幅が狭くなるので、遅いテンポの時に大きく振っておかないと速い時に2~5弦の幅でジャラジャラ鳴らしているキレの悪い音になります。なにより速いテンポの時に、振り幅の事を考える余裕はないはずです。

ただ大きく振ると言っても力を込めて振ってはいけません。私は力を込めて振れとは一言も言っていません。
レッスンを上手に活用するポイントは言われた事以外の余計な要素を足さない事です。